NPO法人 糸のまち・こもろプロジェクト

糸都 こもろの歴史を伝えたい

移動企画シリーズ第14弾! 与良ものがたり

~蚕種~シルクつながりを学ぶ~

移動企画シリーズ第14弾、与良ものがたり。
たくさんの皆様にご参加いただき、開催いたしました。

第一部は、鴇田先生のお話。
大学卒業後、ストッキングの「アツギ」を経てルーズソックスで一世を風靡された方です。

蚕や養蚕のお話から、メーカー時代の新製品開発こぼれ話、収集しているストッキングのお話、もちろんルーズソックスについても、多岐にわたるお話でした。

貴重な資料画像やストッキングもたくさん展示があり、皆さん興味深々で見入っていました。

鴇田先生、ありがとうございました。

鴇田先生。右側にはコレクションのストッキングが。

第二部は与良のまち歩き。

与良のまち歩きでは、前半を甘利さんのガイドで、与良館から高浜虚子庵、長勝寺、與良蛭子神社、音羽さんへと巡りました。
後半は小宮山さんにガイドを交代し、小宮山酒店から鶴巻地区を散策。地域に残る歴史や人々の営みについてお話を伺いながら、蚕糸業によって繁栄した小諸の光と影、その奥深い歴史に触れる時間となりました。

与良館から、迷路のような坂道を上ります

ご協力いただいた与良館の皆さま、ご講演くださった鴇田先生、そしてご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。

講演会やまち歩きの様子が、youtubeにアップされています。
ご覧ください。

鴇田先生のご講演 https://www.youtube.com/watch?v=nHvHsd6uXFE&feature=youtu.be
まち歩きhttps://www.youtube.com/watch?v=HhQijGAZxJc&feature=youtu.be


糸」はどこから来て、どうやって布になるのか。
その“はじまり”を、実際に見て・聞いて・歩いて学ぶ時間です。

🧵移動企画シリーズ第14弾
与良ものがたり
〜蚕種〜シルクつながりを学ぶ〜

蚕(かいこ)の卵から始まる、シルクの物語。
素材・技術・文化――
すべてがつながる世界を、専門家の講演とまち歩きで体感します。

📅 2026年5月16日(土)
🕐 13:30〜16:00(開場13:00)
📍 与良館
💰 参加無料

🎤 講演会(13:30〜15:00)
講師:鴇田章氏
ルーズソックスの考案者であり、日本の衣生活と繊維産業を見つめ続ける繊維研究者。
蚕種商人の逸話や蚕糸が支えた地域と産業の歴史、未来を語ります。

🚶‍♀️ 与良まち歩き(15:20〜16:00)
かつての製糸・蚕種の歴史をたどる、小さな旅。
甘利真澄氏にご案内いただきます。

「日本経済は、小さな虫が吐く細い糸にぶら下がっている」
そんな言葉が生まれた時代の背景を、ぜひ体感してください。

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